イギリスの俳優ベン・ウィショーの情報やベンについて。映画, 文学、美術、音楽、自然・・・ベンに通じると思われる美しいものすべて。副題はジョン ・ キーツの詩「エンディミオン」冒頭 より
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ベン・ウィショー朗読 BBCラジオ 『 チェーホフの思い出へ 』 を聴く

c0218664_16533285.jpg
聴きました!今朝。
ベンの朗読、美しい☆☆
エージェントのサイトにベンのヴォイス・サンプルあるけど、あの時より格段に語り上手くなっている ♪ 
セリフのすべりがいいのはもちろん、重厚でありながら透明感とあの特有のやさしい響きと・・・☆ 年齢や経験を重ねた説得力も加わって・・・。

内容は半分くらいしか意味取れなかったけど、果樹園の様子やチェーホフの若いライターたちへの対応なんかがうかがい知れた。自分の作品の感想をきいてくる作家の卵たちに、絶対ネガティブなことを言わなかった。「彼等の希望のウィング(翼)をもぎ取るようなことはできない」という言葉が印象的だった。c0218664_14462381.jpg

結核で死んだにしては、キーツに比べ長生き(44歳)だったというのもあるけど 写真の雰囲気といい、温厚で大きな人物っぽく想像できた。

(ヤルタの チェーホフの家 博物館 →)

・・・・・・・・・・・・・・

【チェーホフ豆知識】 追加 

c0218664_1501241.jpgチェーホフ原作の映画では『黒い瞳』(イタリア映画)というのが取っつきやすいかもしれません。これもニキータ・ミハルコフ監督なのですが、原作が『小犬を連れた貴婦人』。この作品はロシア版の同名映画もありますし、あと『狩場の悲劇』という作品もチェーホフで、ロシア映画ファンの間では人気が高いですが、『黒い瞳』にはマルチェロ・マストロヤンニなども出ていて一般受けしやすいエンタテインメントになっているのでロシア色が苦手な方はこちらから。



(余談ですが、ニキータ・ミハルコフは最近力技に走って私好みではなくなってきているのですが、何年か前の『シベリアの理髪師』というのは好きです。役者もいい。かのリチャード・ハリスがマッドな発明家!)


あと、ロシア・アニメーション映画の巨匠ユーリー・ノルシュテインが日本人からのインタビュー(彼は日本びいき)で<この世の全芸術の中で一番好きなものをあげるとしたら>という大きな質問に、「レンブラントの絵『放蕩息子の帰還』とチェーホフの短編『大学生』です」と答えていて、『大学生』とはそんなにすごい作品なのか?と驚いた憶えがあります。


おまけ

チェーホフが結核療養のため晩年の5年を過ごしたというヤルタの写真
c0218664_13324714.jpg
ヤルタから臨む黒海沿岸
c0218664_1334345.jpg
ヤルタのレーニン広場
c0218664_13345492.jpg
クリミアワインが名産。チェーホフ宅の果樹園にも桃や梨が生っていた、とベンの朗読で言っていました。


(写真下2枚は、京都大学情報研究科大学院生吉村さんのサイトよりお借りしました。)
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by ulala1014cat | 2010-01-23 14:16 | ラジオ

ベン・ウィショー ラジオ朗読  『チェーホフの思い出へ』

c0218664_10443964.jpg
BBC Radio 3 での放送 Twenty Minutes (20分) という番組
1月22日(金) 19:45~20:05 です。
(日本時間だと 23日(土)朝の 4:45~5:05)

<BBC Radio 3 Programmes - Schedule>でサイトに行き
カレンダーが出ているので22日をクリックすると予定が表示されます。

Friday 22 January 2010  19:45 - 20:05
Twenty Minutes 
'To Chekhov's Memory’
Ben Whishaw reads Alexander Kuprin's first-hand portrait of Anton Chekhov's life.

右肩の Listen Live to Radio 3 というのをクリックするとその時放送中の番組が聴けます。
日本で当日聴きたい方は、23日の4:45にスタンばって、オンタイムでトライしましょう ♪
・・・・・・・・・・・・・・・
紹介記事は
<BBC - Press Office - BBC Radio season cerebrates 150th anniversary of Anton Chekhov>
で検索すると出てくると思います。

記事私訳:
BBC アントン・チェーホフ生誕150年記念番組週間
「ラジオ3の Twenty Minutes では1月22日に俳優のベン・ウィショーをフィーチャーし、『チェーホフの思い出へ』を放送する。ベン・ウィショーは、ジェーン・カンピオン監督の映画最新作『ブライト・スター』で詩人のキーツを演じ観客を魅了したのも記憶に新しい。

ベンは、Alexander Kuprin 作の貴重な、チェーホフ晩年の様子を書き下ろした作品を朗読する。ヤルタでの暮らし、同時代の作家たちとの交流、批評家たちへの敏感な反応、そして2匹の犬-タジクとカシュタンとの苦労の絶えない関係も描かれている。」

*******
あー、ラジオ・ベンは初めてー!どきどきするなあ☆
(今時差9時間でいいんですよね?計算間違ってない、私?)

オンタイム放送は他の番組でも試せるので、予行演習しておきませう・・・・(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・
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アントン・チェーホフ ミニ知識(Wikipediaより)

1860年 - 1904年。
ロシア・タガンログに生まれる。農奴であった父方の祖父は領主に身代金を支払って一家の自由を獲得した。

16才-一家は破産し、夜逃げしてモスクワに移住。
アントンのみはタガンログに残ってタガンログ古典科中学で勉学を続ける。
卒業後モスクワに移り、モスクワ大学医学部に入学。
この頃からアントーシャ・チェホンテーなどのペンネームを用いて雑誌にユーモア短編などを寄稿。

25才-医師の資格取得。
26才-老作家から忠告を受け、生活のための短編の量産から文学的創作の方により力を注ぐようになる。この時期、晩年のトルストイの思想に傾倒。

30才-当時流刑地として使用されていたサハリン島へ旅行。、自然や囚人たちの生活をつぶさに観察。(旅行記『サハリン島』)。この旅行を通してチェーホフの社会に対する目はより見開かれていったといわれている。翌年には裕福な新聞社経営者のアレクセイ・スヴォーリンとともに西ヨーロッパを訪れた。

35才-長編戯曲『かもめ』を執筆。翌年1896年秋にサンクトペテルブルクのアレクサンドリンスキイ劇場で初演されたが、これはロシア演劇史上類例がないといわれるほどの失敗に終わった。しかし2年後の1898年にモスクワ芸術座によって再演されると今度は大きな成功を収め、チェーホフの劇作家としての名声は揺るぎないものとなった。モスクワ芸術座はこの成功を記念して飛翔するかもめの姿をデザインした意匠をシンボル・マークに採用した。

チェーホフは象徴主義的な演劇を嫌っており、『かもめ』の中でコスチャの劇中劇としてパロディー化している。同時に、チェーホフはモーリス・メーテルリンクから大きな影響を受けたとも告白している。チェーホフが影響を受けたもうひとりの劇作家はイプセンである。『野鴨』(これはチェーホフが気に入っていた作品のひとつである)なしには『かもめ』は現在あるようなものにはならず、それどころか全く書かれなかったかもしれないのである。

*******
c0218664_747311.jpg






チェーホフ記念館(タガンログの生家)

一家破産とか、医学の勉強とか、生活のためにユーモア短編を書くとか、裕福な友と旅行、死因も結核だということ。ジョン・キーツとも共通点が多い。と思ってしまったけど、19世紀の頃の貧困とはそういうもので、作家が生まれるべき環境だったのだろうか?
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by ulala1014cat | 2010-01-21 10:49 | ニュース

ベン、BBC ラジオ3 で チェーホフ を朗読 ☆

BBC の PRESS OFFICE のサイトに出ていました!(オーウェンのこと言っていたら・・・!)

アントン・チェーホフの生誕150年を記念しての番組でベンは1月22日にAlexander Kuprin 作の 『チェーホフのメモリーへの20分』 を朗読するらしいです。(以下は英文記事の張付け)
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Radio 3's Twenty Minutes To Chekhov's Memory (22 January) features actor Ben Whishaw, who has dazzled audiences in Jane Campion's recent film Bright Star about the poet Keats. Ben reads the words of Alexander Kuprin who gives a rare, first-hand account of Chekhov in his later years including a picture of his life in Yalta, the regular visits from aspiring writers, his sensitivity to critics, and his uneasy relationship with his two dogs – Tusik and Kashtan.
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by ulala1014cat | 2009-12-26 16:07 | ニュース