イギリスの俳優ベン・ウィショーの情報やベンについて。映画, 文学、美術、音楽、自然・・・ベンに通じると思われる美しいものすべて。副題はジョン ・ キーツの詩「エンディミオン」冒頭 より
by ulala1014cat
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ベン・ウィショー 『ブライト・スター』NYでのオーディオインタビュー

ベンが、9月にニューヨークに行っている時収録のオーディオ・インタビューを訳しました。
(16分くらいある長いものなので、3部に分けました。)
第一部)Bright Star とジョン・キーツについて
第二部)若死にする役ばかり演じることについて
第三部)ジェーン・カンピオン監督との仕事、今後の仕事の予定について

↓ 聴きたい方はこちら
http://hosokinema.com/brightstaraudio1.html

今日は第一部を載せますね。

<Bright Star とジョン・キーツについて>
Interviewer:
ジョン・キーツはロマン派文学のいわば重要人物といえるとも思うのですが、
彼を演じるに当たってどのくらいリサーチをしたのですか?
Ben:
他の詩人についても少し、そしてあの時代全般についても調べました。
主に現存するキーツの手紙を読みまくりました。
Interviewer:
どのくらい残っているのですか?
Ben:
かなり沢山残っています。失われたものもありますが、様々な人~家族、友人、
ファニー・ブローン宛てのものです。
そして手紙から読み取れるのは、あの時代についてのキーツの信じがたいほどの
豊かな洞察力と彼の人間性の大きさです。
僕にとって、準備段階で最も助けになったのはそれらの手紙でした。
c0218664_762096.jpg

Interviewer:
二人の恋愛期間は3年ということですが、映画はもっと凝縮されているように思いました。
その3年の前にも色々とエピソードはあったはずですが・・・?
キーツのお父さんが亡くなり、お祖母さんが亡くなり、そしてお母さんが亡くなる、など・・・?
Ben:
そうです。確か8歳の時にお父さん、14歳の時にお母さんが亡くなっています。
二人はロマンスが始まるずっと前にも会っています。気持ちはゆっくりと徐々に進行して行ったとは思いますが、あの3年間が最もロマンティックだったと言えるでしょう。演じる時は期間のことなどはすっかり忘れていましたが、確かに映画では凝縮されています。

Interviewer:
配られた映画の解説には、ファニーのことをキーツは‘fashionista’というふうに捉えたということになっていますが、映画では、会ってすぐにインテレクチュアルな関係になったように見えたのですが・・・?彼女は17歳でしたよね、仕事もなかなか達者で・・・?
Ben:
キーツの男友達宛ての手紙には、彼の女性や恋愛に対する態度は、実際彼の内面で起こっていることと違ったことを書いていました。‘一目ぼれした’などということから自分自身を守るような・・・。
その手紙は「最初お転婆ファニーを見た時、彼女は人の中におしゃれをして駆け込んできて、
みんなはそのコスチュームを見て笑った」というような内容のものでした。
人のことを必要以上に批判的に言うというのは気持ちの奥にそれ以上のものがあるということだと思います。僕は、キーツがそこですぐファニーのことが気になる存在になったのだと思います。
彼も、後で別の手紙の中で
「最初の印象をあのように述べたが、自分は完全にあの時彼女に惚れたのだ」
と認めています。これは、本当に人間の矛盾した行動の一端だと思います。
もし、キーツのストーリーを違うアングルから捉えるとしたら、
ファニーの視点(perspective)から見るとまた違った見え方になると思います。

(つづく)

*****
とにかく、ベンがリラックスして~真摯に熱く~沢山話しているの♪ 
(インタビュアーは3人位いました) 声と話し方、話す内容がいつも通りチャーミングで
スピーカーに耳をくっつけて聴き入りましたー!
もう、フェろろろモ~ン☆☆☆ ベンの溶液の中にたゆたうようなひと時~♪♪♪
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by ulala1014cat | 2009-10-31 16:53 | インタビュー

今日は ベンとの遭遇 Anniversary 1周年 ♪

そう、あれはちょうど一年前の今日だった・・・☆
夢にまでみたベンの舞台「Some Trace of Her」。
ロンドンのナショナル・シアターにて・・・!
女性演出家ケイティ・ミッチェルによるドストエフスキーの「白痴」の大胆な舞台化。
8人の役者が、演技者はもとより、ビデオカメラ操作、効果音、黒子を臨機応変、
縦横無尽に繰り広げ、終始舞台上のプロジェクターには1~3人の演技が映っている。
c0218664_22261077.jpg
ベンはもちろん、主役のムイシュキン公爵。
演出の都合上か、役者が直接セリフを言うのではなく、Voice Over のナレーション。
ベンがプロジェクター上に映っている時は大体他の役者の声の朗読がかぶる。
会話というよりは、心理描写や詩のようなイメージ描写が多い。
「白痴」はあのぶ厚い原作が60ページに凝縮され、テキストにはエミリー・ディキンソンの詩、
黙示録、役者の一人の言葉のコンポジションなどが出てきて、メインのプロジェクターには
絶妙の白黒コントラストとライティングが凝らされたアンドレイ・タルコフスキーを意識した
映像が映し出される。

その映像の仕掛け(トリック)も、まるで映画製作現場のように裏わざや工夫が満載で
それを見るのも面白さの一つ。観客は、メインのプロジェクターを見るもよし、生の役者の
舞台上の演技を見るもよし、裏方として忙しく立ち回るのを見るもよし・・・・。
この3点に注目なので、忙しいといえば忙しい。
(ベンもカメラ操作もし、忙しくケーブル巻いたり、椅子を運んだりしてましたよー。)
一番ハラハラしたのは、役者の方たちがいつ6台のカメラのケーブルに脚を引っ掛けて
倒れたり、流れが変わったりのハプニングが起きないかということ・・・。さすが、楽日の前
の日でもあったせいか、みなさん実に見事な身のこなしで歌舞伎の黒子まっ青な
あざやかな裏方ぶりでした!
c0218664_124235.jpg

そして面白かったのは、ベンをはじめ役者はみんな衣装の下にポシェットの
ようなものを紐でつけていて、段取りメモ?みたいなものを隠し持っている。
カメラが6台据え付けてあるので、だれがどの場面で何番のカメラ?とか、
どの裏方か?例えば効果音、小道具のセッティング、どの位置にスタンバって
演技に備えるか?などが書いてあるものと推測・・・。

ベンは、プロローグとエピローグに49の I want ~というのを延々と語るのですが、
それもこのメモを見ながらでしたよ。でも、とても素敵なモノローグで、そしてその他には
あまりベンの発した声はなかったのでとてもとても貴重なのです。私はときたま
上演カタログを取り出してこの I want ~を牛のように反芻して楽しんでいます。

今もあの艶っぽい語りは耳に残ります。そしてそして、内容に驚嘆し堪能し、カーテンコールの
素のベンの表情にノックアウトされ、終わってからもぼーっとして席が立てず、
ベンが今まで吸って吐いていた空気のそばにいたくてかなりの時間劇場内に居残っていたのです。
(わざわざ飛行機に乗って観に行った私はっ、当日特等席の一番前の真ん中ーっ!)

そして~~~~~!
劇場出口を出たら、な、な、な、な、なんとー!!!べ、べ、ベンさまと遭遇してしまったのでごじゃりまする~☆ そして、ささささ、サインももろてしもたのれす。も~ めろ めろ ろ~ん!
す、す、す、す、すご~くスイートでしたよー、ベン! 
もおもお天からのめぐみ~♪! 天使~♪!
ありがとう、ベン!ありがとう、神さま!(今も思うと自分にも羽根が生えてしまう。笑)
(今年も11月のロンドンの舞台 “Cock” に行きますぞよ!燃えっ☆)
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では、最後にその49の I want ~のエピローグを・・・・・
ベンの声を想像しながらどうぞ!

I want redemption
I want truth
I want to protect
I want solitude
I want to live wisely
I want clarity
I want to take care
I want to disappear entirely
I want perspective
I want the mountains
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I want purity
I want to forget
I want to find the key to the whole mystery
I want calm
I want to restore her peace of mind
I want a different world
I want to make them happy
I want enlightenment
I want good health
I want time

I want to know
I want a dreamless sleep
I want to cure
I want this to last for ever
I want to forgive
I want recovery
I want to imagine
I want him to leave her alone
I want simplicity
I want to delight
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I want it to be over
I want remembrance
I want to love
I want anonymity
I want to remind her
I want to die
I want propriety
I want to honour
I want nothing
I want light

I want to start again
I want to be a friend
I want emancipation
I want to keep my faith
I want weightlessness
I want to be free of fear
I want assurance
I want to give my whole life for this moment
I want to find her
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by ulala1014cat | 2009-10-20 22:37 | 舞台

細い身体

ベン、『クリミナル・ジャスティス』放映あたりの何かのインタビューの時だったかに
「(しようと思ってこうなってるわけではないけど)この身体ゆえにくるオファーはあると思います」
って言ってたことがある。
c0218664_20203916.jpg
その通りであの身体が物語る部分は本当に大きい。

Love Hate でよれよれのカッターシャツ着てるけど
ほんとにぶかぶかで、ハンガーが着てる?って思うほど・・・(笑)

でも、ただ細いというのとも違って、ちゃんと中心に芯があって、
柳のようにしなやかで身のこなしが優雅で美しい。

‘Vulnerable’って言葉が正にベン全体を言い表していて、それで来るオファーは多いと思う。

よく映画のレビューにも出てくる形容だったしね・・・。

このときのランチタイム・インタビューで、チキン何とか と ソーセージとか
山盛りのように注文したものがテーブルの上にあって、
それとベンの身体を見比べているインタビュアーの図が私の頭の中に浮かんだ覚えがある。
(結構、食べるには食べるらしいのだ。消耗度もすごいのかも?煙草も吸ってるし・・・)

以前のBBSで、Booze Cruise の書き込みで、ベン扮するダニエルが
「オシッコ我慢で船の階段駆け上がるのキュート」っていうのがあったけど、
この時のインタビューでも ベン、人がよくて取材中言い出せなかったみたいで、
終わった途端 「I need a wee ! 」って、トイレへ駆け込んだって書いてあった・・(笑)

もう、こんなところがたまらない♪ Sweet オ・・・☆

(写真は UK.Google から引っ張ってきたけど、この雑誌やばい部類のかしら???)
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by ulala1014cat | 2009-10-17 20:30 | 写真

はじめまして!引っ越してきました & ハッピーバースデー、ベン ☆

あるBBSに毎日のようにベンについての書き込みをして、今日のベンの誕生日に合わせてトークマラソンというのを行い、それを終了し、華麗なるフィニッシュを決めてベンへのプレゼントにしたいと考えていたのですが、あまりにも書き込み過ぎたせいか容量オーバーで書き込みができなくなり、途中だったのにあえなくSTOP!

あっはっは!もう、いつでも私のやることといったら土壇場でズッコケ・・・・笑。

(他のランナーの方たちもびっくりされたことでしょう?ご苦労さまでした。色々とありがとう!
引っ越してきたので宜しかったら続きはこちらで語りましょう)

では、あらためて

Happy Birthday, Ben ♪ 29歳おめでとう ☆

これからも私たちを魅了し続けてくださいね!

よ~し、これからもベンのホットな情報とベンの魅力について存分に語るぞ!
って言っても、ここのタイトル、休日と銘うっているごとく、
うららかな休日の朝の日差しのように
午後のカフェのようにゆっくり綴っていけたらと思っています。

みなさんもベンについて一緒におしゃべりしましょ。
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by ulala1014cat | 2009-10-14 15:32 | ニュース