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ベン・ウィショー 『ブライト・スター』 テレグラフ紙インタビュー
The soulful Ben Whishaw was the natural choice to play Keats on screen in Jane Campion’s biopic Bright Star
Telegraph November 2, 2009 「13歳の時、叔母と一緒に始めて『ピアノ・レッスン』を見に行って以来、カンピオン監督とのつながりのようなものを強く感じます。まさか、こうやって一緒に仕事ができるようになるなんて想像もできませんでしたが・・。」 「他の作品でも使ってくれないかなあ。」(ため息をつきながら) そこに急にカンピオン監督が笑いながら部屋を這うように入ってきて、 「邪魔してご免なさい」 と言いながら、ベンの頬にまるで母親のようにキスすると、 「ハ~イ、ゴージャス!ここにいるって聞いたから・・・」と言ってさっと出て行った。 運命的ともいえるキーツのミステリーは、25年という短い生涯であの驚くべき作品群を残したということである。 Ben:「僕先週、29歳になっちゃったんです」(ちょっと寂しげに) Interviewer:「では、あなたにとっては全てが終わったということかな」(からかい気味に) Ben:「あなたはそう思うんですね」 (訳部おわり) ******* 全体でもそう長い記事ではありませんでしたが、最後の方が面白かったので訳しました☆ この間、別のインタビューでは「ピアノ・・・」を観たの12歳って言ってたような気がするけど、ベン、この作品のプレミアやらプロモーションでもう、100単位のインタビューは受けているだろうから、多少の数字の違いなんかは当然出てきてもしょうがないだろうなあ・・・。(いやあ、世界的な俳優は演技以外にも営業大変!) それにしてもベン、トム・ティクヴァ監督といい、カンピオン監督といい、一緒に仕事する監督と心底深い絆で結ばれて愛し合ってるなあ ♪ この記事のタイトルいいわ * The soulful Ben Whishaw was the natural choice ・・・・
by ulala1014cat
| 2009-11-07 07:11
| インタビュー
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