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![]() ![]() 画像容量がいっぱいになり、お部屋を増やしました。 【ベン・ウィッシュな休日Ⅱ Le Beau Homme avec Merci 】というタイトルです。↓ http://uraracat.exblog.jp/ 気軽にお寄りください。 その後、画像容量が増えてもっと投稿できるようになったのですが、記事があちこちして不便なので、ゆくゆくはこのI を Ⅱに全て移動しようかと考えて、ぼちぼち移しています。 ![]() OFF STAGE という、RADA の100周年を記念して2005年に発刊された冊子の記念号。Cambridge Jones が撮影したRADA 出身俳優100人とそのインタビューが載っているようです。ベン、RADA に入る時のオーディションのこと、その後のことなど語っています。(クリックすると拡大できて読めます) 発行当初はナショナル・シアターで記念写真展もあったとのことです。相変わらず錚々たる顔ぶれの中に何気なく名を連ねているベンです ☆ (アップした人によるとこの冊子まだ手に入りそうです) ******* ![]() こちらは、TELEGRAPH MAGAZINE のようですが、前の年にハムレット、とあるので2005年のものと思われます。 好きな映画が、『 めまい 』 のほかに、『 ネイキッド 』 と 『 波止場 』とあります。 (『 ネイキッド 』はマイク・リー監督。カンヌで賞を獲っているみたいです。私は未見)。 『 波止場 』 は、前に NY Times のスクリーンテストで若手俳優4人のインタビューの時に、RADAを出てから観るようになった映画の大物俳優でマーロン・ブランドとかの名まえも出てきていましたものね。 最後に サバイバル・キットが 「ディスクマンとCD」 というのがなんだかかわいい・・・。 ![]() ![]() ![]() ******* 最初のは内容が何となく読めて、欄外にはベンの履いているブーツはルイ・ヴィトンだと・・・・・ (昨年の12月にアップされてました。David Bonney はスタイリストのようで、ニュージーランド発らしいです。撮ったのは9月頃かと思われます。その頃ベンあちらに行っていたという情報もみたので) ******* ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年2010BAFTA賞は先月終わりましたが、この数年ベン以外の映画界、演劇界、テレビ界の動きにほとんどといって興味のない私は、去年の授賞式の映像なぞ引っ張り出してまた反芻・・・・・。(クリミナル・ジャスティス、最近観ていないなあ) YouTube <BAFTA- TELEVISION AWARDS 11.13HD> <BAFTA- TELEVISION AWARDS 8.12HD> ![]() 見ていると面白いことに、昨年の受賞候補者やプレゼンターに結構ベンの共演者が出てきてびっくり! まず、テレビドラマ女優賞の受賞候補に今NYの舞台で共演しているアンドレア・ライズボロがマーガレット・サッチャー役でノミネート。若いのにすごく迫力と貫禄ある演技!(あの ' 鉄の女 ' の役がくるほどですものね…)。惜しくも受賞は逃したけど・・・(RADA出身)。 そして、最近『クリミナル・ジャスティス』第2シリーズ(女性版?)で主演した女優 Maxine Peake。彼女はベンと舞台 Leaves of Glass で共演。(RADA出身)。辛口の私の友人も演技を褒めていました。 ![]() そして(ベンがノミネートされた)男優賞のプレゼンターが 『クリミナル・ジャスティス』 で主人公 Ben に正当防衛を主張するよう強要した女弁護士=リンゼイ・ダンカン。彼女は英詩CD 『 Words for You 』 の朗読もしていますよね。 シリーズ・ドラマ賞のプレゼンターが新作映画 『 Night Flower 』 に名まえの挙がっているアンドリュー・ガーフィールド。受賞作『クリミナル・ジャスティス!』と読み上げられてベンたちが壇上に上がると、アンドリュー、ベンにハグしてましたね。 ![]() Sit Com=シチュエーション・コメディ部門では、 舞台 Cock で共演したキャサリン・パーキンソンが出ている『The IT Cloud』が作品賞を受賞。 ベンが英国演劇界でまさに旬の役者だから当たり前なんだろうけど、本当にぴちぴちの新鮮、食べ頃&円熟の俳優たちとばかり組んでいるのだと感心させられます。 ・・・・・・・・・・・・・・・ BAFTAの他の賞も断片でYouTube にあるので見ていたら、Special Award(特別賞)というのがあって、BBCの敏腕女性エグゼキュティブ番組編成プロデューサー=Jane Tranter という人が受賞していました。 現代的且つワールドワイドな視野で、ベンたちやアンドレアの番組(『ドクター・フー』も)など、思い切ったディレクターや脚本家の起用でBBCに新風を吹き込んだらしく、現在LA支部の重役のようです。 ベンにしか関心のない私だけど、ベンの活躍が素晴らしく目覚しいので、彼を通して色々と世界が広がったり深まったりで本当におベン強になります☆ (笑) 【The Restraint of Beasts】
もう完全にストップなのだとは思いますが、検索していたら写真が見つかったのでくやしいから痕跡だけでも残しておきます。(笑) ![]() ![]() whilst director Pawell Pawlikowski watched on in admiration. ![]() ![]() ******* ブラック・コメディ ☆ あああああ、ベンがどういう風にこのひねりのきいた役を演じるのかみたかったよおおおおお! * March
*There is a force within that gives you life ― seek that. In your body there lies a priceless jewel ― seek that. If you are in search of the greatest treasure, don't look outside, look within, and seek that. ******* なんと美しく、希望に満ちた托言なんだろう☆ (偶然にも最近 宝石についてのちょっとした文章を書くことがあり、 そして下の2行の通りのことがここ1ヶ月私の身辺にも起こっていて・・・ そのシンクロにも驚いています ♪) べ~ン、Rumi に出会わせてくれてありがとーぉ☆*!☆* (と叫びたい!・・・・・笑)
E.カーペンターのことをにわか勉強していたら次のような記事を見つけました。
![]() ![]() ![]() ― 以下どちらも部分抜粋です ― 【ダルマ舎平山昇】 2009年7月26日 (日) <脱労働力商品への道-その6-> 「明治・大正期の日本の社会運動家に影響を与えたのは、カーライルやラスキンやモリスの思想であり、賀川豊彦も宮沢賢治も白樺派も、ギルドやスモール・コミュニティづくりを試みた訳であるが、現在では省みられることが少ない。そして、同様な人にエドワード・カーペンターもいるから、カーペンターについても、少しだけ書いておきたい。 モリスが参加した社会民主連盟の機関誌『ジャスティス』の創刊資金を提供したエドワード・カーペンターであったが、稲田敦子『共生思想の先駆的系譜』(木魂社 2000)によれば、「オウエンの問題をすすめて、こうした教育を基盤として人間的な労働の管理と「教育を前提にした経済関係」を提起したのがラスキンであり、この問題をさらに深め内実化しようとしたのがカーペンターであった」(P139)ということである。カーペンターは、煙害公害を告発するとともに、工業と農業を結合させた「産業の村」を構想して、農業と共同生活を実践し、「小規模ながら直接生産の共同体をそれぞれ作り、その中で相互の共同活動を目指そうとしたのである」(P117)とある。 私がカーペンターを知ったのは、石川三四郎の著作からであった。石川三四郎は、大逆事件後の1913年にヨーロッパに渡り、1920年まで亡命生活を送るが、その間にカーペンターを訪ねて、コミュニティ生活を体験している。そして、帰国後は、千歳村に「共学社」を設立して、自らミニ農耕コミュニティを実践した。 カーペンターは、アメリカの詩人ホイットマンに影響を受けている。カーライルがアメリカの超絶主義、アメリカン・ルネッサンスに影響を与え、さらにホイットマンはカーペンターに影響を与え、夏目漱石はカーライルに、石川三四郎はカーペンターに私淑するという関係をみると、ここでもまた、世界はつながり合ってつくられているのだということがよく分かるのである。」 ![]() ![]() ![]() 【日本の良心 石川三四郎(3)】 「ロンドンでカーペンターに会い、更にミルソープに出かけてみると、彼の家は文字通り野中の一軒家で、周囲には家が全くなかった。カーペンターは仲間と一緒に農業共同体を作り集団生活を送っていると思っていたのに、同性愛者の彼はその野中の一軒家でメリルという30代の男性と二人だけでひっそりと暮らしていた。 ![]() 石川は、カーペンターから愛人のメリルを撮影した全裸の写真を見せられた。カーペンターは、また、石川が裸になって行水をしている部屋に、自分も裸になって入ってきて体に触れたりしたが、石川は軽く受け流して拒まなかった。 石川はカーペンターの世話で彼の姪が嫁いでいるロンドン郊外の銀行家の家に寄宿し、半年を過ごしている。彼は皿洗いをして生活費を稼ぎながら、何とかしてイギリスで定職につきたいと願ったが果たせなかった。 石川は無政府社会を実現するための方法を論じる前に、資本社会の誘惑に負けない生活スタイルについて論じる。彼は社会革命の前に人間革命が必要だと強調してきた。だが、人間革命によって実現さるべき各人の存在仕方、処世法が何であるか、明確には掴めないでいた。それがカーペンターやポール・ルクリュの生き方に触れ、自らも農民として生きてみて、土に根ざした労働の生活ではないかと思い当たったのである。 それでは、土に根ざした労働の生活と「美的生活」とは、どのようにかかわってくるのだろうか。土の生活について述べるとき、彼は何時でもそれとのセットのように美を持ち出すのだが、どうしてそんなものを持ち出す必要があるのだろうか。 これも実はカーペンター直伝の思想なのである。カーペンターは、自然の生み出したものをすべて美とする立場に立っている。衣服には自己顕示欲のような不純な欲求が刻印されているが、人間の裸体にはそんな要素が混じっていない。生身の四肢の一切が、そのままで純粋に美しいのである。美は衣服にではなく、裸身にある。」 ![]() ![]() ![]() ******* 私は決してゲイ的世界に特別興味のある人間ではありません。 でも多分、ベンと同じでそのような立場にある人が社会でどう生きていくのかという苦悩・・・・・そしてその苦悩ゆえの人生でのエネルギーの輝かせ方・・・のようなものにとても興味があります。その苦悩するエネルギーは時として痛々しかったり、社会から理不尽に阻害されたり、苛酷なほどの哀しみなのだけど、それだから輝いたとき極上に美しい。 そういう遺伝子を持って生まれた人たち特有の美意識や芸術センスが好きです。 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 上記抜粋記事は個人の方のブログサイトより引用・転載させていただいています。不都合がおありでしたら、ご一報ください。 ![]() どんどん出てきてもう追いつかない。でも探して読んでしまうけど・・・・・結局・・・・・(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・ 訳す気になったのを一つだけ。 NYPOST.com の書き込み WillyMac 02/17/2010 8:07 AM サーキットをドライブするような感覚。こういったゲイをテーマにした作品としてはかなり思い切った試みとなっている。出たり入ったりして大回りしながらそのサーキットを旅したようだ。 アート関係、ゲイ、ストレートまたその中間の人、芝居好きはもちろん我々の誰もが、この作品に魅了されずにはおられまい。 The acting is a master class. 演出はただもう絶妙。 ・・・・・・・・・・・・・・ YouTube の動画2日前から YouTube に脚本のアレクシーと出演者4人のインタビュー動画も挙がっていたんですね。 舞台のシーンも織り交ぜ 3:26 。 ベン、お馴染みの黒い革ジャン姿で、相変わらず髪形によって状況によって様々な表情を見せながら語っています。 Ben 「これは一つの時代から次の時代へと探検するような芝居です。 50年代は、ホモセクシュアルは違法でしたから、 ゲイであることは大きな秘密であり、危険も伴なっていました。 役者として、二つの時代を素早く行ったり来たりする構成はかなりエキサイティングです。 二つの時間軸はだんだんオーバーラップし、交錯してきて、次第にどっちがどっちかわからくなり、溶け合って一つになってきます。」 他の人たちは、「二元性」「啓発」「変化の可能性」「希望」などのキーワードで芝居について語っていました。BGMの静かなピアノ曲も上品さを湛えています。 YouTube <The Pride MCC Theater>で検索 ・・・・・・・・・・・・・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2月18日のHuffington Post のThe Pride のレビューにちょっとだけジュリー・テイモア監督のコメントが載っていて 『 テンペスト 』 の公開はディズニー配給で12月になるとのことです。日本はいつだろう? テイモア監督、The Pride を観にきていて 「ベンは若手では当代きってのベストアクターよ。だからこうやって観に来てるの」 と語っていたそうです。 (余談ですが、ベンにも(冗談で?)お誘いがあったミュージカル『スパイダーマン』の製作が、予算オーバーで上演予定はとっくに過ぎているのにストップしていて半年以上延期されたようですね。それにもディズニーと『アクロス・ザ・ユニバース』にも出ていたU2のボノのビジネスパートナーなる人がバックアップに乗り出したという記事を見ました。何せその製作費、ミュージカル史上最高額の40億円だったのが、さらに足りず45億円に膨れ上がっているそうですもの!!) ![]() (ずっと前から出ていたとりあえずのポスター?ベンの名まえ6番めにありますね) ******* ハワイでの撮影風景の一部。でもベンは(多分CG処理も多く)別撮りらしいからまだ露出なし。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おまけ - その他テイモア監督の『魔笛』などのコスチューム ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ベンが、セリフしゃべって動いてる~! <NY1 Theater Review: "The Pride" - NY1.com> で検索 http://www.ny1.com/9-staten-island-news-content/top-stories/113834/ny1-theater-review---the-pride- ![]() 微妙な身振りや仕草がブライズヘッドのセバスチャンを思い出しますね。ピクニックで何か食べるときなど…。 NYタイムズの取材のとき、衣装合わせの最中とあったけど、結局シンプルな白い半袖シャツと素肌に着る襟付きカーディガンに落ち着いたのですね。 あの長い細いマフラーと、素肌に着るカーディ、っていうのがポイントかしら?(衣装合わせのとき、ベンがストライプのプルオーバー羽織っていたら、それが演出のジョー・マンテロの目にとまって「ベンを Gidget に変身させるのかい?変幻自在のベンだけど、いくら彼がやりたがったとしても、マリブのサーファーガールを演じることはないだろう?」みたいなことをコスチューム担当に言ったと書いてありましたね。笑) ![]() あー、もっとベンの CAMPぶり=GAYNESSを 演技で見せてほしい。(あの映像を見る限り、ベンがそれをすっごくぎりぎりなラインで微妙に出そうとする演技になっている気がする。) 楽しみだ。 ベン、やけに神妙な顔だなあ・・・・・・・
一斉に新聞レビュー始まって、舞台は好評で、上演、3月20日までの予定が一週間延びて28日までになったそうです。今日の時点で85%SOLDの状態とか・・・。バルコニーに席も増やしたというし・・・。 (私、観る前なので左右されたくないからあまりレビューを観ないようにしております。 写真だけで想像。観てきたらまた書かせていただきます。) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <Ben Whishaw Post - "The Half">
http://community.livejournal.com/ohnotheydidnt/44000673.html The Half - the photography of Simon Annand ![]() とにかく行ってみてください。 Cock の上演30分前の楽屋風景の全て! ベン、歯を磨いたり、舞台袖での待ち姿、リラックスのためのステージでのダンス・・・・3人で例のダサい曲の変な踊り、寝転がって大の字で精神統一などなど・・・
こういう記事が出てました!噂ですが・・・・・。
![]() イギリスの可愛い顔したマッチョ俳優 レイ・ウィンストンの出ている『セクシー・ビースト』の脚本家=David Scinto が初めてメガホンをとる映画だそうです。(今度も出演するらしいレイ・ウィンストンはベンの舞台 Cock でも、あるキーワードでした。偶然でしょうが…。) 『セクシー・ビースト』 ベン・キングズレー、レイ・ウィンストン 今のところ ' terrifying romantic thriller ' ということだけがわかっているみたいです。 女性が主役で、男優は ベン と もう一人アンドリュー・ガーフィールド(テリー・ギリアム監督 『 Dr.パルナサスの鏡 』 のアントン役)が加わるという噂。 晩秋より撮影開始ということです。 続報入り次第お知らせします。 http://www.ioncinema.com/news/id/4844 (元のニュースソースは、THR=The Hollywood Reporter) ![]() このCDのジャケットを開くと、' I CAN ' という、子どものコミュニケーション力を援助するチャリティ団体に、朗読したアクターのロイヤルティから合計最低£10,000が保障されるという内容が書かれていました。 奥付けのクレジットには、Hallmark も出資したようなことが。(レーベルはUniversal Island) Representation(代表) の中のエージェントにはベンのところ Hamilton Hodell の名まえもあり、Independent talent ともありましたので、エージェントに所属していないアクターもいるのでしょうか。 何気にやってるさすがベンです ♪ 最初からそのコンセプトに賛同して仕事を決めたのか、引き受けたら偶然そういうことだったのかはわかりません。ベンのエージェントは本当にいいエージェントらしく、所属俳優の持ち味を大事にし、それを生かした育て方・プロモーションの仕方をしているといいます。 あの吹き込んだベンの朗読を聴くだけでも子どもたちにはいい贈り物になると思うな☆ イギリスはチャリティの国だから、結構何気なくでもそういう仕事は多いのかもしれないけど、 ベンらしく声高に叫ぶでもなく、淡々とそういうお仕事もしてしまっているのが嬉しい。 そういえば以前ベン、故郷ベッドフォードシャーの映画協会のパトロンにもなっているという記事もありました。 http://www.lutontoday.co.uk/news/Actor-backs-Pictures64priory.4672372.jp 【イギリスのメディア】TV: ●Bright Star Interviews - The Culture Show ハムステッドのキーツハウスでのインタビュー&撮影。 映画の元となったキーツの伝記を書いたアンドリュー・モーション、ジェーン・カンピオン、ベンが語る。キーツハウスの庭でのベンのアンニュイなショット、モーションの朗読などもあり。ベン、朝シャワーを浴びて髪を洗い、ドライヤーかけないで駆けつけました!風・・・・・笑 ♪ (YouTubeで観られます) ●『パフューム』BBCの土曜日ゴールデンタイムの放映 ●コメディドラマ Ready When You Are Mr.Mcgill の再放送 ベン、テレビ局のADで、会う女性ごとに「今夜ぼくとデートしてFxxKしない?」って誘うような軽いノリのS☆X ムンムン青年、でもことごとく断わられまくる役(笑)だったそうです。 RADIO: ●BBCラジオ3 アントン・チェーホフ生誕150年の記念番組で朗読 『 チェーホフの思い出へ 』 放送。 ●11月: 映画 『ブライト・スター』 本国公開 ●11月: 英詩のコンピレーションCD 『 Words for You 』 発売 ●フリーペーパー 『 Evening Standard 』 Nov. 24, 2009 べンの国際エミー賞受賞を報道。 BBCドラマ『クリミナル・ジャスティス』の演技で最優秀男優賞。 (私、読めないと思っていつももらわないのに、たまたまこの日、駅頭で配ってる人断われなくてもらったら、な、なんとべンが出ているではないですか ♪♪ 記事みて感激、有頂天!でしたっ) ●雑誌 『 Wonderland 』 でロングインタビュー。ベン 「映画『ヴェニスの商人』には出ていません」と断言しています。それから公開が待たれる映画 『 テンペスト 』についてもコメント。 ●雑誌 『 OUT 』 のインタビュー。舞台 Cock に関連しての取材。The Pride と続けての出演なので、セクシュアリティに関して興味本位の質問。ベンはいつもの男前ぶりでスマートな返答。 ●英国のアカデミー賞ともいえる BAFTA 賞発表 2月21日。 『ブライト・スター』は衣装デザイン賞にノミネートされている。 【アメリカのメディア】 ●雑誌 『 Mail on Sunday - Live Magazine 』 のインタビュー☆ 犬を連れて貴公子風の写真。この中で今まで(筆者が知る限り)出てきたことのない、ベンが 7歳の時母親と離婚した父親とのエピソードが出てきていて興味深い。 ●『 Kill Your Darlings 』 についての発言☆ 資金難で製作とり止めが噂されているこの映画、ベンの言葉によると「全くなしになったわけではなく、一応希望はつないでいる」というとても微妙なニュアンス。ベンの役にウエイトがかかった脚本に書き換えられたようなコメントも。配役もちょっと変更になっていました。 ●『ブライト・スター』 アメリカDVD発売 1月26日 ●BWWTV の NY Broadway Beat で 舞台 『 The Pride 』 のインタビュー その他:The Pride 関連の記事サイト nytimes.com nymagazine.com theatermania.com nydailynews.com ![]() 【最近のビッグニュース】 ●The Music TMH London Theatre Top Ten 2009 で Cock が 第3位 ☆☆☆ 3. Cock, Royal Court 刺激的なタイトルは別としても、マイク・バートレットの最新作は何層にも織り込まれた構成となっており、とても魅力的な作品に仕上がった。特に、表面的にはセクシュアリティについてということになっているが、観ているうちにもっと深い根源的な何かに導かれる。 ジェイムズ・マクドナルドの思い切った演出で、家具も小道具も何もない舞台でロイヤル・コートの二階のスペースがミニアリーナと化した。 ここで決着のつかない感情のもつれ合いウォーが繰り広げられる。ベン・ウィショー演じる一向に決断できないジョン。彼を愛するがゆえに競い合う、一人の男性と一人の女性をアンドリュー・スコットとキャサリン・パーキンソンが見事に演じた。 ******* (文責:うらら) ※ 様々なサイトや雑誌、人伝てに聞いた情報などを元にまとめています。違った内容や誤報も含まれる可能性もありますのでご了承ください。 つぶろぐにぽつぽつとつぶやいている、ベンのプチ・ニュースをまとめたものを出すことにしました☆(まとまってきたらの不定期刊ですが、一応ほぼ隔月刊としておきます)【ベンのニューヨークライフ】 ●舞台The Pride (1月27日~3月20日)でニューヨークに滞在。 Village の宿に住んでいる模様。「北も南もわからず道に迷った。今のところ、家より遠いところに行ったことがない」と1月7日のインタビューで語る。 ●舞台の上演されるMCC Theater はNYのゲイのメッカ、クリストファー・ストリートにある。(そういえば、その昔『クルージング』というアル・パチーノが出ている映画があって、ボンデージルックに身を包みその通りを徘徊するシーンあった・・・) ●The Pride で共演のヒュー・ダンシーはNY在住なので、ベンに色々とNYライフを指南しているようで、気功マッサージも勧めたらしい。ベンは「行ってみて、もっと強いものかと思った」と語る。(ベン、以前中国語の書いたペラペラのエコバッグを持ってロンドンの街を歩いていたこともあったらしいので、意外とアジアファン?と勝手な邪推・・・)ベンの身体細過ぎてマッサージ師はし甲斐があったろうか?(笑) ![]() 【The Pride エピソード】 ●ベン、稽古が始まって二週間目、The Pride 2008年オリバーの役は S☆X Addict !と高らかに笑いながらインタビューに答える。Very challenging!とも言っていて、役に入ってきているらしく興奮気味。 ●ボンデージ、鞭、チェーン、ナチフェティシズムなどの刺激的な言葉も出てきて、ベンはそれを着用しないながらも一部内容のそのショッキング性に、インタビュー中、「これをママがみたら・・・とかそういう思いがよぎらなかった?」と横にいたヒュー・ダンシーにきくひとこまも。ヒューはエージェントたちに最初こぞって「そんなのには出るな、やめておけ!」と止められたと語っていた。 ヒューは、セリフを覚えるため妻のクレア・デインズを相手にベッドの中でさえ練習したらしい。 上演後のトークショーは火曜日 2/23、3/2、3/9 の3回。 現在プレビュー中で、早くも満員御礼で、バルコニーに席を増やしたとの発表あり。 本上演初日は2月16日。 【日本のメディア】 ●雑誌 GINZA 2009年11月号 アビー・コーニッシュのインタビュー 『ブライト・スター』でのベンの演技についてのコメントちょっぴり。大絶賛 ♪ ●情報誌 『シアターガイド 12月号』 Westend この秋の おススメ 21本の一枠で Cock の紹介。 The NEWS SHOW Stars on Stage(人気俳優や有名演出家たちの最新舞台情報)で 1段半を使って The Pride の内容、ベン と ヒュー、アンドレアのごく簡単な紹介。 (それから、<シアターガイド的演劇人名辞典>の20人め、ということでこの前NYタイムズの記事で、ベンが行きついたとの演劇人の一人、Sarah Kane が取り上げられていた。) ●雑誌 FRaU 2010年1月号 2010年公開予定映画で『ブライト・スター』の紹介。 ' いい男青田買い ' という特集にも載ってました。 ●情報誌 『シアターガイド 3月号』 THE MUST-SEE MOVIES のコーナー 『ブライト・スター』の紹介。Cock, The Pride のタイトル名も出てきてました。 記者の方はベンのことを「英国俳優ドミニク・クーパーとライバル」と称してます。 ●『ブライト・スター』 渋谷 BUNKAMURA ル・シネマ にて初夏に公開 とネットでも発表。 さて ベン プレミアで渋谷に現れるのでしょうか? (『パフューム』のときは確か六本木ヒルズでしたよね) ●『情愛と友情』 12月、スターチャンネルで放映 ●『パフューム』 ザ・シネマで放映 2月20日。<プラチナシネマ>と<愛と背徳のエロス>映画特集。その後もリピート放映あり。 ![]() * 『 プライド 』 簡単なあらすじ * 「どちらの時代も30代前半の主要男女3人が登場する。 1958年ロンドン。オリバー(ベン・ウィショー)は子どもの本の作家。挿絵を描くシルヴィア(アンドレア・ライズボロ)と一緒に仕事をしている。シルヴィアはフィリップ(ヒュー・ダンシー)と夫婦。ゲイであるオリバーはフィリップと関係を持つが、シルヴィアもまたオリバーのことが好きである。 2008年ロンドン。オリバーはタブロイド紙のライター。セックス依存症でだれかれ構わず夜の公園に相手を探しに彷徨うような日々。精神分析にもかかっている。」 この二つの時代のシーンが、カットバックで行ったり来たりする構成らしいです。 ![]() ******* どちらの年代も 二人のゲイ男性 & 一女性 が絡む複雑な三角関係。ポイントはこの二つの時代において、セクシュアリティが社会でどのように認知されているか、どのように性を越えた愛というものを捉えるべきか。 なのではないかと、ベンの言やあちこちの情報から類推しています。 ![]() この作品は昨年ロンドンのロイヤル・コート・シアターで別キャストで上演され、確かローレンス・オリヴィエ賞も獲っているもの。私、脚本を手に入れているのですが、もったいなくてまだ読んでいないので全部の内容は分っていません。もうすぐ見に行きます。ベンがそんなにも打たれたものだなんて、本当にどきどきするなあ ♪ *おまけ* 一昨年ロンドン Royal Court で上演の時の写真です。演出家も違うので NY 版に比べ、何となく大人っぽくてクラシックな感じです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() < Hamlet, Keats and Now Off Broadway > The New York Times February 3, 2010
取材は衣装合わせの時のようで、ベン、ストライプのプルオーバーを着てみてる・・・などともありました。プレビュー風景のスライドショーとベンのオーディオインタビューが聴けます。 ベン、今度は落ち着いてとても静かに脚本のことやなぜ好きかなどについて語っています。もうプレビューに入って10日以上経っているのですね。16日から本上演。 【In Conversation with Ben Whishaw】 ![]() Ben: 「ベン・ウィショーです。アレクシー・ケイ・キャンベルの舞台 『 The Pride 』 でオリバーという役を演じます。 たくさん映画のシナリオが送られてきてそれを読むのですが、どうもこれといってピンとくるものがない中、ある日この舞台の脚本が来ました。僕はその内容も、脚本家が誰かも全く知りませんでしたが、読んでただそのクオリティに驚きました。そしてそれを、役者としてやってみることは、ある種チャレンジだと感じました。それが最初に読んだ感想です。 アレクシーは、彼自身が役者でもあり、演技することと役者というものを愛しています。この作品の中の4人の登場人物に対してもとてもそれを感じますし、素晴らしくチャレンジングでもあります。 過去と現在を行ったり来たりの機敏さのようなものを要求され、その部分に最初ノックアウトされました。そのあと、だんだん全体的に本質がわかってきました。内奥にとても美しく、賢い ' ハート' を含んだ作品です。 我々が人間としてどう他者と結びつくか、どう愛し合うか、それがどんなに美しいことであるか☆ということに打たれました。僕が一番この作品に魅きつけられた理由はそこです。」 *記事 抜粋訳* ![]() - 前略 - ウィショーは、衣装合わせのあとのインタビュー中、椅子に座って落ち着かない様子で語る。 - 中略 - 「『ハムレット』のリハーサルの時は、' 僕にはとてもできない、一体何をやっているんだか自分でも全然わからない!' と思いながらやったのを思い出します。でも、今あの時のことを振り返ると、とてつもなく幸せな時間だったと実感できます。」 - 中略 - 「僕はちょっとオタクだったんだと思います。本当に芝居を観るのが好きで、自分が出ているのが終わるなりいつも観に行っていました。」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 脚本について、「多分、これは典型的なロマンスという形をとってはいないのだと思います。でも確かにある側面においてはそういう要素もあります。そして社会性を含んだ作品であることは確かです。ある意味、部分的に徐々に社会性を帯びてくる人物を描いているとも言えますし、人がとるどのような行動も、社会と無関係ではないということに気づかせてくれます。」 The Pride のセクシュアリティの問題をどう解釈するのか?ウィショー自身の私生活を反映しているのか?この作品は彼が演じる2作続けてのストレートではない男性の物語である。昨年ロンドンのロイヤル・コート・シアターで上演された一人の女性に恋をするゲイの男性を描いたマイク・バートレットの作品に次ぐもの。 ![]() 「アーティストとして人々に対して術策を持った方がいいと思うんです。みんなはそのアーティストが実際にどうであるのか知りたい。」 ウィショーは自分のセクシュアリティに関しての質問をそらすように続ける。 「でも、僕はある程度の距離とプライバシーは絶対に必要だと思います。もし、舞台で見ている人物が誰と(それがだれであろうと)寝てるかなどと知っていたら、アーティストに対して幻想性を持ち続けるのが難しくなるのではないでしょうか?」 最近彼はエドワード・カーペンター(世紀の哲学者になった社会主義神秘家)の著作にインスピレーションを得たと言う。カーペンターのヴィクトリア時代の自由恋愛とユートピア思想はこの The Pride と共鳴するものがある。ウィショーにとってこの作品での一つのレッスンは「人間が何を望むかということに注意深くなる」ということだ。 「もし、ゲイの人たちが権利を獲得して葛藤が治まった時、一度権利を勝ち取ってしまった後どうするんでしょう?」ウィショーは尋ねる。「そうやってレッテルを貼られることを一生続けるのですか?」 厚いセーターの袖から伸ばした腕を曲げながら一息つき、まっすぐ前を見る。 「アイデンティティというのは一つの罠です。それはこの作品が探求していることの一つです。これは人間誰にでも関わってくる問題で、我々がどれだけ ' 自分自身 ' という固定観念に囚われやすいかということです。」 (訳部分おわり) ******* 毎回、ベンのコメントには恐れ入ってしまう ♪ もう、おいそれと ベン とは呼べないくらいだなあ・・・・・。 2歳から扮装をして演技のまねごとを始め、5歳で役者になることを決めたベン・ウィショー様!それから20数年、演技を通して様々な人生模様やそれに関わる社会状況をも学んで取り込んで、一作一作大人になっているのだわ。しかも、普通の役でない一筋縄で行かないものばかり・・・・・。そしてさらに演技や人間への愛も深まって*** どこまで行くのか Sir Whishaw の哲人ぶり ☆ wmagazine.com というサイトに <Five minutes with Bright Star costume designer Janet Patterson>という記事がありました。ほとんどはアビーのコスチュームのことだったけど、ベンの部分がちょっとだけありました。ジャネット・パターソンはジェーン・カンピオン監督ともう20年以上も組んで仕事をしているデザイナーのようで、このほど『ブライト・スター』でイギリス BAFTA のコスチューム・デザイン賞にノミネートされたようです。
![]() ![]() W: ベン・ウィショー(ジョン・キーツ)のための衣装で難しかったところはどこですか? Janet Patterson: ベンとアビーがブックエンドの左と右のように物語の中に登場するので、彼らがこれ以上なくぴったりとくるカップルに見えることです。最初は一つだったものが二つに分かれたような・・・・。 一番苦心したのは二人が身体的にかなり違っていたということです。 ベンは軽くてとても色が白い。彼の肌はまるで青いかとも思えるほどで、そして黒髪です。逆にアビーは健康的な黄金の肌で肉感的な美しさがあります。二人がお互い、同じトーンの中で響き合うようにするのに一番苦労しました。
見つけてしまいました。例の記事!
![]() 敢えて Gay の舞台に出て Gay magazine の取材に応じる。 ベン・ウィショー、やはり clever な男やなあ ♪ 意味深な質問に真摯ながらニュアンスを含んだ答え方をしていて、そこが掴めるような掴めないようなもどかしさはあるんだけど、これを読んでますますベンが好きになった ☆ どこまで頭のいい人なんだろう??? インタビュアーも 舞台 Cock に出てきた Johnのセリフ、Mの父親 F に向っての「ゲイとかストレートとか60年代にあなたたち世代が権利を獲得するために発明した言葉に過ぎない」などを引用し、わりと客観的。 ベンはとにかくどちらか一方、二者択一のレッテルを貼ること自体に意味がないと感じているらしい。 セクシュアリティの問題に悩む青年を演じること自体で彼の見解を世間に示したいとでも意図しているような・・・・・。そういう意味でも彼自身、舞台Cockはすごく引き込まれたと語っている。 ******* 「何かが潜在意識にあるのかもしれません。それは僕にもわかりません。こういう役がくることにも何か意味があるのでしょう。もちろん自分で選ぶ仕事はそれ自体自分であるとも言えるし、社会に何かを提示しているようなところがあります。立って話して自分のことをコメントする以上に、僕は仕事を通してそれを語りたいのです。」 ↑ 惚れました!この言葉 ♪ ゲイの若者には肯定的なロールモデルが重要ですかという問いに、毅然と 「心からそう思います。でもどういう方法がいいか僕にもよくわかりません。そういう疑問の渦中にいて今は過渡期なのかもしれません。それは僕にとってその時がきたら考えなければいけない大切なことのような気がしています。でもまだそこに到達していません。」 ↑ ニュアンスが本当に微妙・・・・・ ウィショーはその途上にいる。皮一枚脱皮し自分自身の深みに更に沈み込む次の段階にきていると語る。「自分が何たるかの確かさを得ました。地に足がついたというか強くなったような気がしています。」 が、またこうも語っている、「役者として、プライバシー、どんなことをしているにせよ、セクシュアリティの神秘性に対する全くの権利があるはずです。僕はどうしてそれを公然と語る必要があるのかわからない。なぜ役者がセレブになってしまうのかわからない。これは難しい問題です。だからそこに話を持っていきたくなかったんです。でも同時にこれがゲイ雑誌の取材であることもわかっていますし、そのこと自体が意味することにも葛藤があるのは確かです。」 ↑ 本当にデリケートな部分で微妙に微妙・・・。ちゃんと意味取れているかなあ? ******* ![]() 私は全然かまわないな、何をしたって人にどんな風に見えたってベンはベン。セクシュアリティひとつに絞って議論すべき器の小さい人間じゃござんせん!!! あの目をみてくれー ♪ このインタビュアーも ' amazing eyes ! ' と 称していたぞな ☆*☆*☆*☆*☆ 記事は <Out.com Features Ben Whishaw: Mysterious Skin>で検索 * February *
![]() I have one small drop of knowing in my soul Let it dissolve in your ocean ![]() 聴きました!今朝。 ベンの朗読、美しい☆☆ エージェントのサイトにベンのヴォイス・サンプルあるけど、あの時より格段に語り上手くなっている ♪ セリフのすべりがいいのはもちろん、重厚でありながら透明感とあの特有のやさしい響きと・・・☆ 年齢や経験を重ねた説得力も加わって・・・。 内容は半分くらいしか意味取れなかったけど、果樹園の様子やチェーホフの若いライターたちへの対応なんかがうかがい知れた。自分の作品の感想をきいてくる作家の卵たちに、絶対ネガティブなことを言わなかった。「彼等の希望のウィング(翼)をもぎ取るようなことはできない」という言葉が印象的だった。 ![]() 結核で死んだにしては、キーツに比べ長生き(44歳)だったというのもあるけど 写真の雰囲気といい、温厚で大きな人物っぽく想像できた。 (ヤルタの チェーホフの家 博物館 →) ・・・・・・・・・・・・・・ 【チェーホフ豆知識】 追加 チェーホフ原作の映画では『黒い瞳』(イタリア映画)というのが取っつきやすいかもしれません。これもニキータ・ミハルコフ監督なのですが、原作が『小犬を連れた貴婦人』。この作品はロシア版の同名映画もありますし、あと『狩場の悲劇』という作品もチェーホフで、ロシア映画ファンの間では人気が高いですが、『黒い瞳』にはマルチェロ・マストロヤンニなども出ていて一般受けしやすいエンタテインメントになっているのでロシア色が苦手な方はこちらから。(余談ですが、ニキータ・ミハルコフは最近力技に走って私好みではなくなってきているのですが、何年か前の『シベリアの理髪師』というのは好きです。役者もいい。かのリチャード・ハリスがマッドな発明家!) あと、ロシア・アニメーション映画の巨匠ユーリー・ノルシュテインが日本人からのインタビュー(彼は日本びいき)で<この世の全芸術の中で一番好きなものをあげるとしたら>という大きな質問に、「レンブラントの絵『放蕩息子の帰還』とチェーホフの短編『大学生』です」と答えていて、『大学生』とはそんなにすごい作品なのか?と驚いた憶えがあります。 おまけ チェーホフが結核療養のため晩年の5年を過ごしたというヤルタの写真 ![]() ![]() ![]() (写真下2枚は、京都大学情報研究科大学院生吉村さんのサイトよりお借りしました。) ![]() BBC Radio 3 での放送 Twenty Minutes (20分) という番組 1月22日(金) 19:45~20:05 です。 (日本時間だと 23日(土)朝の 4:45~5:05) <BBC Radio 3 Programmes - Schedule>でサイトに行き カレンダーが出ているので22日をクリックすると予定が表示されます。 Friday 22 January 2010 19:45 - 20:05 Twenty Minutes 'To Chekhov's Memory’ Ben Whishaw reads Alexander Kuprin's first-hand portrait of Anton Chekhov's life. 右肩の Listen Live to Radio 3 というのをクリックするとその時放送中の番組が聴けます。 日本で当日聴きたい方は、23日の4:45にスタンばって、オンタイムでトライしましょう ♪ ・・・・・・・・・・・・・・・ 紹介記事は <BBC - Press Office - BBC Radio season cerebrates 150th anniversary of Anton Chekhov> で検索すると出てくると思います。 記事私訳: BBC アントン・チェーホフ生誕150年記念番組週間 「ラジオ3の Twenty Minutes では1月22日に俳優のベン・ウィショーをフィーチャーし、『チェーホフの思い出へ』を放送する。ベン・ウィショーは、ジェーン・カンピオン監督の映画最新作『ブライト・スター』で詩人のキーツを演じ観客を魅了したのも記憶に新しい。 ベンは、Alexander Kuprin 作の貴重な、チェーホフ晩年の様子を書き下ろした作品を朗読する。ヤルタでの暮らし、同時代の作家たちとの交流、批評家たちへの敏感な反応、そして2匹の犬-タジクとカシュタンとの苦労の絶えない関係も描かれている。」 ******* あー、ラジオ・ベンは初めてー!どきどきするなあ☆ (今時差9時間でいいんですよね?計算間違ってない、私?) オンタイム放送は他の番組でも試せるので、予行演習しておきませう・・・・(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・ ![]() アントン・チェーホフ ミニ知識(Wikipediaより) 1860年 - 1904年。 ロシア・タガンログに生まれる。農奴であった父方の祖父は領主に身代金を支払って一家の自由を獲得した。 16才-一家は破産し、夜逃げしてモスクワに移住。 アントンのみはタガンログに残ってタガンログ古典科中学で勉学を続ける。 卒業後モスクワに移り、モスクワ大学医学部に入学。 この頃からアントーシャ・チェホンテーなどのペンネームを用いて雑誌にユーモア短編などを寄稿。 25才-医師の資格取得。 26才-老作家から忠告を受け、生活のための短編の量産から文学的創作の方により力を注ぐようになる。この時期、晩年のトルストイの思想に傾倒。 30才-当時流刑地として使用されていたサハリン島へ旅行。、自然や囚人たちの生活をつぶさに観察。(旅行記『サハリン島』)。この旅行を通してチェーホフの社会に対する目はより見開かれていったといわれている。翌年には裕福な新聞社経営者のアレクセイ・スヴォーリンとともに西ヨーロッパを訪れた。 35才-長編戯曲『かもめ』を執筆。翌年1896年秋にサンクトペテルブルクのアレクサンドリンスキイ劇場で初演されたが、これはロシア演劇史上類例がないといわれるほどの失敗に終わった。しかし2年後の1898年にモスクワ芸術座によって再演されると今度は大きな成功を収め、チェーホフの劇作家としての名声は揺るぎないものとなった。モスクワ芸術座はこの成功を記念して飛翔するかもめの姿をデザインした意匠をシンボル・マークに採用した。 チェーホフは象徴主義的な演劇を嫌っており、『かもめ』の中でコスチャの劇中劇としてパロディー化している。同時に、チェーホフはモーリス・メーテルリンクから大きな影響を受けたとも告白している。チェーホフが影響を受けたもうひとりの劇作家はイプセンである。『野鴨』(これはチェーホフが気に入っていた作品のひとつである)なしには『かもめ』は現在あるようなものにはならず、それどころか全く書かれなかったかもしれないのである。 ******* ![]() チェーホフ記念館(タガンログの生家) 一家破産とか、医学の勉強とか、生活のためにユーモア短編を書くとか、裕福な友と旅行、死因も結核だということ。ジョン・キーツとも共通点が多い。と思ってしまったけど、19世紀の頃の貧困とはそういうもので、作家が生まれるべき環境だったのだろうか?
Thousands Eyes of Ben
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ******* しかし、本当に同一人物なんだろうか??とさえ思わせる・・・・・ 以前、YouTube に Thousands eyes of Ben Whishaw というタイトルで プライベートPVみたいなクリップがあった。まさにベンの眼力☆☆ Cock の John も “My Eyes” と、人が放っておかない目の魅力を訴えていたように・・・・・。 きらきらした宝石のような輝きだけでなく、誰もがうなずかざるを得ない有無を言わさぬ悠久の彼方からのような説得力を孕んだ眼 ♪ しかもどれも一様ではない。
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OFF STAGE という、RADA の100周年を記念して2005年に発刊された冊子の記念号。Cambridge Jones が撮影したRADA 出身俳優100人とそのインタビューが載っているようです。ベン、RADA に入る時のオーディションのこと、その後のことなど語っています。
































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YouTube の動画









































【イギリスのメディア】
つぶろぐにぽつぽつとつぶやいている、ベンのプチ・ニュースをまとめたものを出すことにしました☆(まとまってきたらの不定期刊ですが、一応ほぼ隔月刊としておきます)



































チェーホフ原作の映画では『黒い瞳』(イタリア映画)というのが取っつきやすいかもしれません。これもニキータ・ミハルコフ監督なのですが、原作が『小犬を連れた貴婦人』。この作品はロシア版の同名映画もありますし、あと『狩場の悲劇』という作品もチェーホフで、ロシア映画ファンの間では人気が高いですが、『黒い瞳』にはマルチェロ・マストロヤンニなども出ていて一般受けしやすいエンタテインメントになっているのでロシア色が苦手な方はこちらから。











